トルコ投資、円高はどこまで続く?

admin, 27 12月 2015, No comments
Categories: トルコリラ

FXに関心を持つ人たちの間では、トルコの高金利は有名です。ゆえに多くの個人投資家が、スワップポイントの高さに惹かれ、トルコリラを買いに出ているのですが、もうひとつ注目したいのが、為替レートです。

トルコにおいては、リーマンショックの以前までは、1トルコリラあたり、100円といった水準だったこともあります。が、リーマンショック以後、現在においては、1トルコリラあたり、40円前後の水準まで下降しています。つまり、2008年以降、かなりの期間、継続して円高傾向が続いているのです。海外旅行に行く場合は別として…、投資としては、この円高傾向の底が、どの辺りにあるのか、見極めることが必要かもしれません。いったん40円台を割り込み、30円台に突入したこともあるトルコリラでしたが、2015年10月現在では、41円台を回復し、ジワジワと上昇傾向を見せている最中です。

西欧、中東の関連国との関係、国内での政治不安、混迷、新興国としての経済成長の鈍化などなど。まだ予断を許さない動きを見せそうですが、多くの専門家の間では、向こう1年ほどは、39円を下値、50円ほどを上限に、やや流動的な上下動を見せるのではないかとされています。レートの背景にある事情を鑑み、中長期の視点から対処していきましょう。

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